ふきのとう CARE&CUREで人と向き合う。

名称 北海道産 ふきのとう三升漬 原材料名 塩蔵ふきのとう(北海道産)、塩蔵刻み大根(国産)、塩蔵唐辛子(中国産)、漬け原材料(しょうゆ、還元水飴、米麹、米みそ、醸造酢、発酵調味料、かつお節エキス、ぶどう糖)/ソルビトール、調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類、酒精、pH調整剤、甘味料(ステビア、甘草)、酸味料(原材料の一部に小麦・さば・大豆を含む) 内容量 100g ※ふきのとう20g 漬け原料80g 保存方法 直射日光を避け常温保存 ※開封後は冷蔵庫で保管してお早めにお召し上がり下さい。

【栄養成分表示】100gあたり/エネルギー：137kcal、たんぱく質：4.8g、脂質：0.9g、炭水化物：27.3g、食塩相当量：6.6g(推定値) お支払い 詳細はこちら FAQ よくある質問 発送方法 常温で発送「ふきのとう」を細かく刻んだ唐辛子、醤油と米麹で漬け込み、北海道の郷土料理である三升漬けにしました。

ピリッと辛いけど醤油と甘さのバランスが良く、ご飯のお供にピッタリの味です。

ぜひ、ご賞味ください！ 三升漬(さんしょうづけ)は、北海道・東北地方の郷土料理で、青なんばん・麹・醤油をそれぞれ、一升ずつの分量で漬け込んだものです。

東北地方では、一升漬(いっしょうづけ)・麹南蛮(こうじなんばん)とも呼ばれています。

3つの材料をそれぞれ一升ずつ、合わせて3升使って作るのでこの名が付いたと言われています。

ご飯にはもちろん、パスタやうどんといった麺類にも合いますし、お酒の肴としても人気のある商品です。

フキノトウは雌雄異花であり、雌花は受粉後、花茎を伸ばし、タンポポのような綿毛をつけた種子を飛ばします。

早春に葉の伸出より先に花茎が伸び出すのが蕗の薹の特徴です。

堆積した落ち葉や土を突き破り顔をだす頃が食べごろと言われ、テンプラや煮物、味噌汁等としてよく食べられる山菜です。

一般的には花が咲いてからは調理はしないと言われますが、細かく刻み油味噌に絡める調理のふきのとう味噌という料理もあります。

三升漬は辛さがありますので、辛いのが苦手な方にはオススメしませんが逆に辛いのが好きな人にはぜひ食べて頂きたい北海道の味です！ 味もそうですが、食感や香りも三升漬の特徴です。

そのままでも美味しくいただけますし、いろいろな料理にも使う事が出来ますので、是非色々試してみて下さい！ 冷奴や湯豆腐の薬味にも最高です。

ピリ辛がクセになりますよ。

サラダのドレッシングに混ぜたり、生野菜の付け合わせ、お酒の肴にもオススメです。

炊き立てのご飯にそのままのせるだけで、ご飯が何杯でも食べられる三升漬け！ しょっぱさ、辛さ、甘さのバランスが絶妙で、一度食べると止まりません！！

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