チャーは最近調子に乗り過ぎだと思う

モデル Borsello（ボルセッロ） 素材 本体：カーフ（牛革） 裏地：コットンツイル 色 CHOCO（チョコ） ディテール ・ショルダーストラップ（長さ調節可能） ・内側1室構造（間口ファスナー式） ・フロントポケット（マグネット式） ・内側コットンツイル ・内側ファスナーポケット×1 ・内側オープンポケット×2 状態 新品未使用 参考価格40,700円 国内代理店が設定している国内定価になります。

付属品 ブランドタグ、専用布袋、キーホルダー、代理店下げ札 製造国 ITALY ティベリオフェレッティの他のアイテムはコチラ→アイテム説明 Item Detail クリエイティビティ溢れるモノ作りで注目を集めるファクトリーブランド TIBERIO FERRETTI（ティベリオ・フェレッティ）は、イタリア・トスカーナのファクトリー ブランドです。

グッチ、サンローラン、バーバリー等、多くのブランドのベルトを生産しています。

日本ではあまり知られていませんが、作り出すベルトはどれも最新トレンドを追求しつつも、 一点、一点、熟練の職人によって丁寧に仕上げられたハイクオリティなものばかりです。

シーズン毎に新しいコレクションを打ち出しており、PITTI UOMOにも出展しています。

イタリア国内でグッチのベルト生産を手掛ける数少ないファクトリーのひとつで、 信用・信頼においても注目を集めています。

人気ファッション誌LEONでも掲載が多く、 ベルトを中心としたデザイン性が高くハイクオリティな商品展開から目が離せないブランドです。

ちょっとした外出や旅行に便利なレザーショルダーバッグ「Borsello」 グッチお墨付きのレザーベルトの名手として知られるティベリオ・フェレッティですが、 ベルト作りで培ったノウハウを活かしたバッグをリリースして大人気となっています。

ご紹介するBorsello（ボルセッロ）は、大ヒットモデルZainetto（ザイネット）と同じ素材、 熟練の職人が丁寧に編み上げたイントレチャートレザーで作られたバッグの第三弾になります。

Borselloは、最近、巷で流行りの¨サコッシュ¨と呼ばれる小さなショルダーバッグになります。

サコッシュの語源はフランス語の「袋」で、自転車ロードレース時にレーサーに渡すドリンクなどの 補給物資を詰めるために使用されるショルダータイプのバッグのことです。

必要最低限の収納量と 中身の取り出しやすさを重視した簡易なつくりになっており、極めて薄く、軽いことが特徴です。

着こなしの邪魔にならずアクセントとしても活躍するアクセサリー的なバッグとして人気を博している サコッシュですが、チープなナイロン素材のものが多く、大人が安心して使える高級感のあるものは 出回っていないのが現状です。

¨オフの日は手ぶらに近い感覚で過ごしたい¨という方にお勧めなのが、 こちらのBorselloです。

職人が丁寧に編み上げたイントレチャートレザーで作られているので高級感満点。

くったりとやわらかく、身体に寄り添うようにフィットするので着こなしの邪魔になりません。

大きすぎず小さすぎない絶妙なサイズ感で、財布や携帯電話、鍵、パスケースなど、ポケットに 収まりきらない身の回りの小物をスマートに収納できるのはもちろん、使用頻度が高い小物を 収納しておくのに便利なマグネット式のフロントポケットや整理整頓がしやすい3つの内側ポケット、 長さを自由に調節できるショルダーストラップなど、機能性も申し分ありません。

お洒落で楽チンな 大人の手ぶらスタイルを叶えてくれる、男女問わずお使い頂ける小粋なレザーサコッシュです。

熟練の職人が丁寧に編み上げた芸術的なイントレチャートレザー 「spiga intrecciato」という名称の同素材は、厳選されたイタリアンカーフ（牛革）を 紐状に加工し、それを熟練の職人がヘリンボーン模様に編み上げることで作られた 所謂イントレチャートになります。

しなやかで弾力がありながらも、床面を削ぐことで 軽量化されているので、すごく使いやすいです。

現時点でも相当やわらかいですが、 使えば使うほど革が馴染んでやわらかさと味わいが増してくる、レザーのクオリティに 定評のあるティベリオ・フェレッティならではのコストパフォーマンス抜群の素材です。

仕上げに特殊な加工を施すことで、深みのある色と味のある風合いが生み出されていることも 見逃せないポイントです。

はじめて使うその日から、こなれたお洒落を楽しんで頂けます。

サイズ表 Size 横幅 高さ マチ 33 24 4 ※ ショルダーストラップの長さは自由に調節することができます。

　（金具を含めず）最小で63cm、最大で110cmになります。

※ ハンドメイドのため寸法に若干の誤差が生じる場合があります。

予めご了承ください。

（単位: cm）