名称 にんにく加工食品 区分 健康補助食品 原産国 日本製 原材料名 熟成にんにくパウダー(にんにく:青森県田子町産)、プロテオグリカン含有サケ鼻軟骨抽出物(デキストリン、サケ鼻軟骨抽出物)、結晶セルロース、ショ糖脂肪酸エステル、微粒二酸化ケイ素 内容量 琥珀にんにく120粒 36.0g(300mg×120粒) 賞味期限 欄外下部に掲載 保存方法 直射日光を避け、常温で保存 販売者 田子かわむらアグリサービス有限会社 青森県三戸郡田子町大字田子字西舘野54-3 広告文責 株式会社ビジネスサービス 青森県青森市新町2-6-29 Tel.017-773-1314    栄養成分表示 [3粒0.90g当たり] エネルギー 3.41kcal たんぱく質 0.07g 脂質 0.04g 炭水化物 0.70g 食塩相当量 0.0002g S-アリルシステイン 1.8mg シクロアリイン 2.6mg プロテオグリカン 5.0mg 【お召し上がり方】 ● 1日3粒を目安に、ぬるま湯または、水と一緒にお飲みください。

田子かわむらの「琥珀にんにく」 「琥珀にんにく」とは、青森県の特許技術(特許4070138号)と八戸工業大学のご指導のもと、田子かわむらアグリサービスが独自に開発した「低温熟成製法」によって製造された熟成にんにくで、2006年に誕生しました。

原料には、環境にやさしい農業に取り組んでいる田子町の農家(エコファーマー)が育てたにんにくだけを厳選した地域ブランド「たっこにんにく」(福地ホワイト6片)を使用。

約360時間(2週間)じっくりとていねいに低温熟成させて完成したにんにくは、きれいな琥珀色に変化し、見た目も美しく仕上がり、低温熟成効果によるにんにく由来の機能性成分「S-アリルシステイン約20倍以上」と「シクロアリイン約4倍以上」をはじめアミノ酸(18成分)の含有量がすべて増加。

また、低温熟成製法により、多少にんにくの臭いはするものの、にんにく特有の臭いを抑える効果があり、生にんにくと比べ、気にならない程度まで少なくなりました。

にんにくが苦手な方にもおすすめできる商品です。

琥珀にんにくの熟成パワーを、是非、お試しください。

川村さんの「琥珀にんにく」を私も応援しています。

長年、にんにくの薬学を研究してきた私にとって、川村さんの琥珀にんにくは注目に値するものでした。

何故? 琥珀にんにくは、にんにく成分として最も注目されているS-アリルシステインとシクロアイリンを大量に含有していることです。

両物質は水溶性アミノ酸で生にんにくには殆どなく、琥珀にんにくには両物質とも多く生合成されているのです。

高品質のにんにくを産する青森県田子町で誕生した川村さんの「琥珀にんにく」。

その熟成パワーに期待をよせ、多くの方に愛用されることを望んでいます。

資料:地方独立行政法人青森県産業技術センター ※日本食品分析センター調べ:アミノ酸(18種) 世界が注目するにんにく由来成分「S-アリルシステイン」 生にんにくにはあまり多く含まれていないS-アリルシステインですが、田子かわむらアグリサービスの技術で低温熟成させた琥珀にんにくには、生にんにくの約20倍以上のS-アリルシステインが含まれています。

にんにく由来の有効成分の中では最も注目されている無臭の水溶性のアミノ酸で、多方面で注目を集め、研究が進んでいます。

琥珀にんにくとプロテオグリカンとの出会い ヒアルロン酸以上の保湿力があるなど今話題の美容と健康に欠かせない第三の生体成分として注目されている天然成分のサケ鼻軟骨由来プロテオグリカンは、青森県と弘前大学との共同研究により、高純度かつ大量に生成できる技術が確立された新素材です。

田子かわむらアグリサービスは、これまで多くのお客様から支持を頂いている琥珀にんにくエキスと、プロテオグリカン(保湿成分)を組み合わせて、より素晴らしく、お客様に感動を与えられる商品を作りたいと強く願い、地方独立行政法人青森県産業技術センター弘前地域研究所と共同で研究開発を行いました。

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