ひまわりオイルと桜島産ツバキオイルとココナッツオイルをバランスよく配合し、希釈水に月桃葉蒸留水を贅沢に使用した石けんシャンプーです。
食品グレードのオーガニック成分を贅沢に使用し、髪と頭皮を健やかに保ち、髪にハリやコシを与えてくれます。
合成界面活性剤、防腐剤、アルコール、合成着色料、香料、鉱物油など、全て不使用。
■全成分:ゲットウ葉水、水、ヤシ油、ヒマワリ油、水酸化K、ツバキ油、マカデミアナッツ油、グリセリン、ゲットウ葉エキス、カミメボウキエキス、*マンダリンオレンジ果実エキス、*ビターオレンジ果実エキス、*オレンジ果皮エキス、タンカン果皮油、ジャスミン油、セイヨウネズ果実油、コウスイガヤ油、セイヨウハッカ油、ラベンダー油、ヒノキチオール、クエン酸、クエン酸Na *柑橘系エキス:防腐目的に使用 鹿児島県産原料:月桃、ツバキ、ホーリーバジル ■使用上の注意: シャンプーの後は必ず専用リンス(オリエンタルアロマリンス)を使用してください。
泡の出る専用容器でご使用ください。
植物由来成分のみのため、そのままお使いになると泡立ちが少なくなります。
商品タグ:ムソー SDGs エコ ※石鹸シャンプーを初めて使用する方へ 石けんシャンプーを初めてお使いになる方は、従来の合成界面活性剤シャンプーでの洗い心地や使用感の違いに違和感(泡立ちの悪さや、乾いた後のクシ通りが悪さやゴワつき)が多く見受けられます。
これは、髪に永年付着している合成成分(シリコン等)を剥離していることによるもので、個人差はありますが約2週間で落ち着いてきます。
諦めずに、根気よく石鹸シャンプーとクエン酸ベースのリンスを継続的にお使いいただくことで、髪本来のツヤと清潔な頭皮環境が整い結果的に髪が太く、頭皮も弾力性に富んだ健康な状態に戻ります。
>>口にできるものだけで作られた化粧品「ボタニカノン」の商品一覧地産原料を使ったナチュラル化粧品「BOTANICANONボタニカノン」 鹿児島県大隅半島で、「食の宝庫」鹿児島の資源を最大限に活かすべく生まれた化粧品シリーズ。
植物由来成分100%&アルコール・ケミカルフリーで敏感肌の方にも◎ ようこそ、約4000種の植物が織りなすボタニカルワールドへ。
「BOTANICANON(ボタニカノン)」とは、 “BOTANICAL(植物)”と“CANON(輪唱)”をかけ合わせた造語。
大隅半島のさまざまな植物が、 まるで輪唱を奏でるように幾重にも折り重なる様子が表現されています。
ボタニカノンの商品は全品、植物由来成分100%、アルコール・ケミカルフリー。
その豊かな大自然を最大限に活かすべく、 限りある資源を持続可能な形で採取し、日々真剣にものづくりと向き合っています。
ボタニカノンについて ボタニカノンのコンセプト 「ボタニカルファクトリー」を直訳すると、「植物の工場」。
ボタニカノンは、植物の声を聞き、植物の息吹を感じ、植物のエッセンスと人のお肌とを調和させ、地球にも人にもやさしい商品であること、肌が求めているものであること、家族みんなで使えることを大前提としています。
「植物由来成分100%でアルコール・ケミカルフリー」を基本とし、以下のコンセプトを掲げて商品開発に取り組んでいます。
合成界面活性剤を使用しないことでお肌の「バリア機能」を保護し、お肌を柔らかくしてターンオーバーを整えることを、全てのスキンケア商品の共通のテーマとします。
全商品に必ず一部は鹿児島県産農薬不使用の原料を使用し、可能な限り自社抽出植物エキスを配合します。
全商品で可能な限り「水」を使用せず「ハーブウォーター(蒸留水)」を使用しています。
固形石鹸はコールドプロセス製法、液体石鹸はカリ石けん素地づくりから全て自社製造にこだわります。
食器洗い石けん(ディッシュソープ)等の環境対応型商品の販売を石けんメーカーとして責任ある環境対策活動と位置づけ、化粧品というカテゴリーだけにとらわれずに普及啓蒙に努めていきます。
口にできるもの以外は使わない ボタニカノンの商品開発では、実際にお肌につけて試してみるのはもちろんのこと、商品テストの際には必ず「舐めて」確認するそう。
(真似はしないでください) ボタニカノンのスキンケア商品は、食品に近い処方になっており、品質保持期限が設定されているものもあります。
日頃、食事でオーガニックであることや食品添加物に気を遣うように、スキンケアの成分もしっかりと意識したいものですね。